BRAND STORY
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Brand Story 01

FLATWHITE COFFEE FACTORY 荒井店

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ひがしね旬果便

東北に6店舗を展開するカフェ「FLATWHITE COFFEE FACTORY」。その仙台・荒井店では、ひがしね旬果便のフルーツを使ったコラボメニューを提供しています。サクランボ・モモ・ブドウの時期に合わせて、期間限定のスイーツや料理が登場。これらのメニュー開発や調理を担当する料理長・西谷直也さんに、お話を伺いました。

生産者の情熱を感じるフルーツ

「料理人として、いい食材を見ると嬉しくなるんですよ」。そう話しながら、満面の笑みを浮かべる西谷さん。「ひがしね旬果便のフルーツは、農家さんの情熱を感じる食材。味や香り、見た目からも、丹精込めて育てているのが伝わってきます。お店で扱えることが嬉しいですし、メニューを試作する時もイメージが膨らみます」。

瑞々しさと品種の多さが格別

ひがしね旬果便と一般流通品の違いを西谷さんに伺うと、真っ先に挙げたのが「瑞々しさ」。さらに「品種の多さ」にも驚いたと言います。「サクランボは自分の知らなかった品種がたくさんあり、食べ比べるのも楽しいですね。ブドウでは、1粒がピンポン玉くらいの『雄宝』に感動。口いっぱいにブドウを含む、初めての経験でした」。

手元へ届くまでの品質管理にも感謝

果物はデリケートゆえに、収穫後の品質管理も難しいと西谷さん。「お店へ届くまでに時間や気温の管理が必要なので、それを実現してくださる方々にも感謝しています。ひがしね旬果便のフルーツは、手にした時に輝きを放っているというか、食材が生きているというか…。大事に使わせてもらおうと、ありがたい気持ちになります」。

旬の果物を通じて、季節を感じる幸せ

西谷さんが感謝の気持ちと共に手がけるフルーツメニューは、どれも心躍るような美味しさ。タルトやゼリー、パンケーキやサラダなど、果物の瑞々しさや芳醇さを存分に味わえるものばかりです。「旬の果物によって、季節を感じられるのは幸せなこと。四季に恵まれた日本ならではの味覚を、ぜひ楽しんでいただきたいですね」。